NORA-OTO 2015 @ IKIME  ARTISTS: WADAIKO-ICHIZA TENKYO / OHANASHI-TO-ONGAKU-NO-MORI( MIWA YOKOYAMA + SATSUKI IMAMURA + KAZUHIRO ETO ) / IKIME-HYOTTOKO-DOUKOUKAI / MINYOU( NOGOMIKAI ) / KIRIWAII / Choral Ensemble [ MIYAZAKI RABUPI ] / RI.NA SAKAMOTO + YOSUKE ONISHI / MICKEY ONO     MC: DJ-JOE, CHIAKI HIDAKA     DECORATION: DA BAMBOO




田んぼには神がいる――こういうと「古い信仰だ」と思われるかもしれません。 しかしどんなに農業技術が発達しようとも 米を育てているのは太陽であり水であることを忘れてはいないでしょうか。 晴れるからこそ作物は育ち、雨が降るからこそ作物は潤う。 私たち人間は種をまき、天からの恵みを収穫しているだけ。

古くから行われてきた農耕儀礼「さおり」は、田植え前に天から田の神さぁがおりてくること。 「さのぼり」は収穫後、再び田の神さぁが天にのぼって行くこと。

大きな竹のやぐらを組み、掛け稲を一斉に燃やす「さのぼり火」をとり行います。 火の粉や竹の割れる音とともに天にのぼっていく田の神さぁ。 手がつけられないほどの豪快な火を前に、自分たちの無力さを知りながら 収穫に感謝するひととき。新米おにぎりを食べながら皆で天に感謝しましょう。
【さのぼり火】古くから行われてきた農耕儀礼「さのぼり」になぞらえ、収穫後の田んぼから「田の神さあ」が天にのぼるための巨大な送り火を行います。高さ5メートルの大きな竹のやぐらに掛稲をし、地元の神主さんにより祝詞をあげていただいたあと、どんと焼きのように一斉に燃やします。






生目ひょっとこ同好会

ひょっとこ踊りは江戸末期から明治の初期にかけて日向市にて誕生したと言われている。現在は商売繁盛、豊作を祝う踊りとして宮崎県を代表する踊り。生目ひょっとこ同好会は現在31名で活動、生目地区はもとより、宮崎市内外でも公演し、そのユーモラスなリズムと踊りで見る人すべてに笑顔と幸せを届けている。


声楽アンサンブル〈宮崎らぶぴ〉

世界に2つと無い楽器〈声〉のパワーに魅入られた乙女?がワラワラと集まりし。ソロありアンサンブルあり。泣いて笑って感謝して。心に響く歌声を九州各地へ絶賛お届け中!
メンバー:安部まり、黒木真紀子、中原ちふみ、山川有希子、谷川紀子、領家久美子/ピアノ:大森美樹


ミッキー大野

フォークシンガー/ラジオパーソナリティ『ミッキーのフォークビレッジ』(宮崎サンシャインエフエム)/2012年2月インド・コルカタの日本総領事館の招聘で日印国交60周年記念イベントで演奏/現在は宮崎を中心にライブ活動中/フォークソングBar『フォークビレッジ』オーナー


おはなしとおんがくの森

2010年秋より活動スタート。宮崎県内を始め、鹿児島、福岡、神奈川、仙台で読み聞かせとおんがくのステージイベントを上演してきた。ピアノ、ギター、ベース、ボーカル等ステージごとに変わる多彩な組み合わせで音楽と絵本や詩、文学作品の朗読のステージを展開。野良音2015では、詩の朗読に横山美和、パーカッションに衛藤和洋、ピアノに今村さつきのメンバーで大人からこどもまでを魅了する唯一無二の空間を紡ぎあげる。

横山美和(よこやまみわ):1978年生まれ。宮崎大宮高校時代からアナウンス・朗読を学び、立教大学在学中にフリーアナウンサーの活動を 始める。2003年帰宮。テレビ宮崎でのアナウンス職を経て、現在、各局での番組・CM出演とあわせて、音楽と朗読のコラボユニット「おはなしとおんがく の森」を立ち上げ、県内外で活動中。
ピアノ 今村さつき:東京音楽大学ピアノ科卒業。幼少よりクラシックピアノを学び、大学在学中より独学でポップス・JAZZの演奏活動を始める。宮崎に帰省後、ジャズピアニスト奥村和彦氏、ベーシスト池田芳夫氏に師事。 現在は、演奏活動と同時に、自宅・ピアノバンクにて、クラシックやポピュラーピアノの指導、福祉施設で音楽の講師を務めている。
パーカッション 衛藤和洋:小学生の頃は野球少年だったが、中学校に入ると家族の影響で音楽に目覚める。現在はクラシック、ロック、ラテン、ジャズと様々なジャンルでドラム講師として、また日南市のサウンドスタジオprogret (プログレット) のオーナーとして活動中。


坂本梨.奈×大西洋介

坂本梨.奈:11.15生まれ宮崎県出身のシンガーソングライター。オリジナル、カバー、コンピレーション参加と数多くのアルバムをリリースし、リスナーからの高い評価を得る。またTV/ラジオのCM・楽曲提供等も手掛け、ディナーショー、親子向け読み聴かせコンサート、美術館や古民家でのライブ、海外の孤児院でのチャリティーなど、様々なステージを展開。一度聴いたら忘れられない歌声で絶対的な存在感を放つ。
大西洋介:1964年大阪生まれ。5歳よりピアノを始める。宮崎大学特音課程にてクラシックを学ぶ一方、ジャズ、ラテン、シャンソン等様々なジャンルを勉強する。自己のバンド「TRINITY」や数多くのミュージシャンとの共演、TVCM曲などで活躍中。2009年には、日野皓正クインテットのベース奏者池田芳夫トリオの一員としてツアーを行い各地で好評を得る。


民謡

日本民謡協会宮崎はまゆう支部 支部長 和会 会主 前田和子(静和)/私は日本民謡協会名人位の奈須美静先生に指導を受けて以来、50年民謡の勉強をしてきました。40年前に和会(やわらぎかい)を設立し、平成15年に公益財団法人日本民謡協会宮崎はまゆう支部を立ち上げ民謡、三味線教授、少年少女民謡指導員として、今日まで千人以上の人に、民謡、三味線を指導して来ました。現在では世界の民族芸能と日本民謡との交流を深め、民謡舞台公演でその芸能を披露しています。2010年には台湾崑劇団を招き日本民謡との交流公演を宮崎市民プラザで催しました。来年2016年4月22日は再び台湾崑劇団との交流公演を実行します。日々には各施設訪問し年間40,50回民謡民舞を演じています。小学校では民謡の指導もしています。


KIRIWAII

2005年にニュージーランドから帰国したvo.g.のmuがマオリ族の友人の名前をそのままバンド名にしてkiriwaii(水の様に)を結成、タメのきいたグルーヴとファンクテイストなブルージーサウンド。2008年に福岡のレーベルからCDデビューし、九州を中心に活動中。


和太鼓一座 天響

平成14年結成。清武町加納在住。信念は「礼儀無き者太鼓を叩く資格無し」。メンバー10名で県内外にて活動。「人の心に響きを与え、天まで響け」という気持ちで聞かせる太鼓だけではなく、観客と一体となり楽しめる太鼓を叩ける様日々厳しい練習に励む。


司会進行

DJ JOE:元昼パラ水曜担当! 現在はピーマンを作りながら、愛する宮崎の為に頑張っています!
宮崎の元気は地域の祭から(^_^)! 今年も大好きな野良音! 皆さんと盛り上げていきます!!
日高千明:はんぴどんの故郷、宮崎市生目(跡江)出身。毎週月曜日夜7時から放送のMRTラジオ『LaLaLaMonday!』を担当。カエルの鳴き声が響く生目が大好きです‼ 今年も田んぼでお会いしましょう♪


Decoration

駄 bamboo:2003年から宮崎市内を中心に活動を介し。ユネスコエコパークに登録されている綾町の竹を使い、独自の製法で大小様々な竹灯籠を製作している。 県内外のフェスや講演会にも勢力的に参加し、’15年は神楽のデコレーターとしても活躍予定。緻密に計算し彫られた灯籠から溢れる幻想的な光は、多くの人びとの心を魅了し、感動を生み続けている。




目指しているのは「奉納形式」

毎回1,000人以上の来場者で賑わう野良音。運営に必要な予算はおよそ100万円ですが、一人千円を奉納したらどうなるでしょうか。入場料をとらずに「奉納」にこだわるのは、野良音はひとりひとりの善意で開催されてきた昔ながらの祭りを目指しているからです。

田んぼが好き 自然が好き ふるさとが好き

そんな一人一人の小さな想いが一年に一度田んぼに集まり、音楽とともに自然の美しさにふれながらふるさとの恵みに感謝する。こどもたちにふるさとの心温まる風景をずっとずっと残していくためにも、みなさんの小さくても温かいお気持ちをたくさんこの野良音に寄せてください。会場では来年開催するための奉納金を受け付けています。



過去の開催リポート