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Photo by Hiroaki Fukami

田んぼで行われる収穫音楽祭、野良音

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音が心に響く時。

Photo by Hiroaki Fukami

毎年1,000人以上の方が田に集まります

Photo by Hiroaki Fukami

今年はおいしいお米をありがとうございました

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天にのぼる田の神

Photo by Hiroaki Fukami

家族で歩く帰り道。虫の演奏聞きながら

音が心に響くとき

開催レポートreport

当日の天候は雨でしたが、生目の杜遊古館ないで行われた室内コンサートには地元の方を中心に500名ほどのお客さんでにぎわいました。 雨音の中、室内で聞く音楽はとても新鮮。最後をしめくくっていただいた天響さんの和太鼓はものすごい音がじ響き、いつもとはまた違った音を心にに響かせてくれました。

豚汁と新米おにぎり、おいしかったですね。

一年の恵みに感謝、そして野良音を協賛・奉納の形で支えていただいているみなさんに、改めて感謝したい夜でした。

最後になりますが、無償で出演してくださったアーティストのみなさん、ボランティアで参加してくださった方々、工業高校、農業高校のみなさん、遊古館のスタッフのみなさん、そして野良音実行委員会のみなさん、本当に本当におつかれさまでした。

雨ではありましたが、中止の何百倍も良かったです ^^

会計報告financial report

収入の部 協賛A枠 95,000
協賛B枠 105,000
奉納 60,000
手ぬぐい販売 73,500
繰越金 500,623
通帳利息 3
収入総計 834,126
支出の部 トラック・発電機・バルーン27,961
燃料代(軽油) 570
A4パンフレット:7000部 82,670
A2ポスター:50部 6,600
A5フライヤー:1000部 3,350
A3ポスター:100部 1,920
手ぬぐい:300枚 64,260
警備費 38,880
音響・記録 97,200
出演者交通費 30,000
アーティスト顔合わせ 6,010
祭礼費 初穂料 10,000
祭礼費 奉納品 4,675
イベント保険代 6,710
消耗品費 6,492
通信費 3,032
ふるまい(豚汁・おにぎり) 56,040
スタッフ・ボランティア飲食費 17,429
打ち上げ・反省会 12,576
BASE手数料 5,012
振込手数料(手ぬぐい代) 432
支出総計 481,819
収入-支出 繰越金 352,307

開催概要OUTLINE

日 時 10月21日[土] 16:00 START[15:30 OPEN〜20:00] 雨天時は室内で開催
場 所 宮崎市生目跡江地区(生目の杜遊古館そばの田んぼ)
※一昨年とは違う場所ですのでご注意ください。

宮崎市内生目の杜運動公園近くの「生目の杜 遊古館」の駐車場を目指して お越しください。今回より、安全のため県道などに誘導看板は設置しません。 「おもいやり」駐車場もご用意しておりますので警備員にお尋ねください。
入場料 無料
駐車場 生目の杜遊古館 ※台数が限られているためなるべく乗り合わせでお越しください
概 要

今年で6回目を迎える「野良音 於 生目」。収穫後の田んぼを会場にノンジャンルな野外コンサートを行います。西都原古墳よりも古い生目の杜(いきめのもり)古墳の近く。入場無料、飲食持ち込み自由、新米おにぎりのふるまい、ともし火、かがり火、さのぼり火など、大掛かりな火の演出も。心に響く音をお届けします。

  • 新米おにぎりのふるまいも行います(先着1,000 名様)。ご希望の方はマイ箸マイ椀持参でお越しください。
  • 飲料の販売のほか各種出店も。飲食持ち込み自由。レジャーシート持参。
  • ゴミは持ち帰りをお願いしています。会場にゴミ箱はありません。
  • 雨天決行。台風・雷雨などの荒天の場合は生目の杜館内にて小さなコンサートを行います(順延はなし)
  • 会場は生目古墳群のすぐそば。古来よりこの地でつづく悠久の時の中、さらに心に響かせたいなら来場前に生目の杜遊古館へ。当日は『古墳群ガイドツアー』も開催(参加無料)。ツアーについて詳しくは遊古館までお問い合わせください。

さのぼり火で田の神さぁを送り出す

田んぼには神がいる――こういうと「古い信仰だ」と思われるかもしれません。 しかしどんなに農業技術が発達しようとも 米を育てているのは太陽であり水であることを忘れてはいないでしょうか。 晴れるからこそ作物は育ち、雨が降るからこそ作物は潤う。 私たち人間は種をまき、天からの恵みを収穫しているだけ。

 今年はありがとうございました
 来年もどうか豊作でありますように

古くから行われてきた農耕儀礼「さおり」は、田植え前に天から田の神さぁがおりてくること。 「さのぼり」は収穫後、再び田の神さぁが天にのぼって行くこと。

野良音は収穫祭でもあります。 大きな竹のやぐらを組み、掛け稲を一斉に燃やす「さのぼり火」をとり行います。 火の粉や竹の割れる音とともに天にのぼっていく田の神さぁ。 手がつけられないほどの豪快な火を前に、自分たちの無力さを知りながら 収穫に感謝するひととき。新米おにぎりを食べながら皆で天に感謝しましょう。

おかいものは宮崎で。

地元でお買い物をすれば必ず自分に返ってくる。
野良音が入場無料で開催できるのも「地元のために」と
がんばっているこんな想いがあるからこそです。
野良音のパンフレットでは「広告」という形ではなく
身近にある温かな「想い」を紹介させていただいています。

院長
野村勝政

医療から街づくり

“なぜこんな病気になってしまったのか“ 多くのひとは病気になったことを不幸だと感じます。しかし、今までの生活環境、食生活など、心身ともに自分自身を見つめ直すことで、漠然としか感じていなかった健康というものを、病気から気付き、幸せと感じることもできます。健康を求める姿はひとそれぞれちがうもの。どのような形であり、人が健康的に過ごすことで、人が豊かになり、人と人との繋がりが豊かになる。そして、街が豊かになっていく。自分自身の病気を真剣にみつめるということが、街を変えるということ。健康が多くのひとの喜びとなり、安らげる街づくりに繋がるカタチを、私達は創造しています。 “あなたの健康が街をつくる”

代表
大野 裕己

宮崎で力を合わせて

私たちオオノグループは、不動産業、リフォーム業、青果販売業、飲食業、農業資材販売業、ビニールハウスの建設業、中古車販売業をしております。 「一人がみんなの為に、一社が全社の為に」をモットーに、「宮崎から」という気持ちを忘れず、皆さんと共に頑張りたいと思います。

児島 秀穂

語り合う場をひろげていく

はじめまして「みやいち」です。地域の皆様と関わりながら創業24年目を迎えました。宮崎で土木事業からスタートし建設業の中で他とはちょっと違ったことをやってきました。それは自分たちの足元にあるもの、「場」を見つめ、そこから地域を考え語り合っていくことです。震災や疫病など大きな災害があったとき本当に必要になってくるのは日ごろの地域での交流です。私たちの地元住吉地区でも「住吉マルシェ」「産業文化祭」などイベントを通して若い人とも積極的に語り合う場を拡げています。

代表取締役
松浦 隆治

Exceed An Expectation.
期待を越えろ。

正確な正解のない仕事
自分を信じれるかどうか
わたしたちは、常に挑戦をつづけています。
「ゼロから創る」
わたしたちの仕事はつねに難しい
その状況だからこそ
期待を超えろ

専務取締役
荒武 茂

心に響く仕事を目指す…匠家です。

「想像を超える感動」と「心に響く仕事」をお客様へお届けすることを目標に自宅の一室で産声を上げた「匠家」も今年で10年目になります。有難いことに地元のお客様に支えられ、ご紹介やリピートのみでここまでたどり着きました。現在では「建設事業」「通販事業」「不動産事業」「カード事業」「エコ事業」「リラグゼーション事業」など地元に密着した幅広いサービスで宮崎の明るい未来を創るお手伝いをさせていただいております。 これからも「匠家」を宜しくお願いいたします。

代表
黒木泰徳

幸せの瞬間を創るレストラン

「人生は楽しい」そう思う瞬間が、人生には幾度となくある。その瞬間とは何か。それは、地元で採れた農家さんの丹精込めた食材を使い、料理人が作る独創的かつシンプルな料理を頂いた時に感じる。「幸せを感じられるお店」そんなレストランを作りたかった。飲食店は、安全な食材は当たり前、美味しくて当たり前だと今でも思う。それを超えるものは何か。開業から7年が経ち、毎朝届けてくれる生産者とお客様に支えられて、ここまでこれた。これからも幸せを感じられるレストランを目指していきたい。

オーナーシェフ
三角 光作

pappa revolution

本来イタリア料理とは、地方料理の集合体であり、必ずしも高額な料金を払わなければ本場イタリアンを味わえないといった敷居の高いものではない。そして、その地方の食材で作られるものであると思う。この宮崎県には、どれをとっても本場イタリアに負けない農・海・畜産物という風土に生きた四季折々の宝が豊富にある。
この宝をイタリアでの経験を活かした料理法で調理し、リーズナブルに提供する。
こうした店づくりを通して、これまで自分を育ててくれた宮崎や日本に恩返ししたい。

フロント係
永山 倫太郎

東諸県の宿なら
@ミヤバル 民宿 風人の宿

風人の宿(カザビトノヤド)は彫刻家のアトリエだった建物を利用した民宿です。
部屋は3室、最大宿泊人数は9名、宮崎市街地からは車で約40分(25㎞)、綾バス待合所などへは送迎可、夕食無し(近場のレストランへの案内or買い出しをお願いしてます)。
一風変わった宿ですが、ゆっくりくつろげるひとときを体験してみてはいかがでしょうか。
綾町に来られた際には是非一泊していってください。

代表
野上 幸平

すべき当然のことを当然として

野上食品が取り扱う食肉は、宮崎牛・みやざき地頭鶏の宮崎の二大ブランドです。鶏は自社養鶏場内で徹底した管理のもと育成し、牛は信頼できる地元畜産農家と提携、さらに仕入れ時のチェックも欠かしません。
宮崎県が県を挙げて取り組んでいるこのブランド。当然、厳しい基準をクリアしなければなりません。すべき当然のことを当然として行う。
だからこそ私たちは、自信を持って皆様に“安心・安全な美味しいお肉”をご提供いたします。 そのために、野上食品は全力を尽くします。

ICT推進事業部 部長
児玉 玲子

住まいの健康診断として

(株)九州建設サポート 建築部では経験豊富な一級建築士が建物検査を行い、建物の状況を明らかにする「住まいの健康診断」を行っております。このサービスを利用することで中古住宅の取引を安心・円滑に進められます。
「耐震診断」「ビル等の特定建築物定期報告制度」なども随時行っております。もちろん通常の建築業務もお任せください!ICT推進事業部ではドローンによる空撮業務、ドローン販売・レンタル、3D画像処理など賜っております!【その他業務内容】調査部=橋梁・道路等のコンクリート構造物の診断及び維持管理のサポート。積算部=積算代行業務。測量部=測量〜開発行為

管理者
谷口知子

頑張る女性の応援団

創業35年。地域と共に母がやってきた薬屋を二年前に継ぎました。‘女性’、中でもお母さんが元気であることが、家庭の幸せにもつながる・・・そんな思いから、社会、家庭で女性がより輝けるためのお手伝いをしていきたいと願っております。お薬、漢方、サプリメント、ハーブのほか、21世紀の健康の要‘脳’にスポットをあてたブレインフード(健脳食)のご提案をさせて頂きます。
そんなわけで・・・ ‘魔女のくすり堂’は頑張る女性を応援するくすり屋さんです。お身体から心の処方まで、ご相談を承ります。

代表弁理士
小木智彦

みんなで発明してみましょう!

発明と聞くとワクワクしませんか? 我々は、発明の権利を取ったり、活用する仕事をしています。「宮崎でも特許や実用新案をとるような発明があるのですか?」 という質問されますが、先日宮崎市内で社労士だった方は、仕事とは全く関係ない自転車の特許を日本、中国、台湾で取りました。さらに、この特許を企業に繋ぐ活動を支援しています。女性の発明・相談も多く、生活で不便に思ったことを改良するアイデアで、実用新案権が多数生まれています。あなたのアイデアも、お気軽にお聞かせください!

宮崎店マネージャー
谷口 貴明

千人・住まいづくり10ヶ条

①地域の風土、個有の自然、生活文化と和合せよ。 ②黙せる秩序、文脈(コンタクスト)、普遍に迫れ。 ③身の丈の美を!五感を空間に呼び醒まさせよ。 ④うそ、まやかし、まがいものを排除せよ。 ⑤雨、風、おてんとうさまの本性を片時も忘れるな。 ⑥忘れ去られた伝統、多様、素材を掘り起こせ。 ⑦未知の意匠、工法、手法を発見せよ ⑧設計時間と現場選択肢をふんだんに。 ⑨自然との交感、相互貫入を大胆に。 ⑩作る楽しさ、暮らす喜び、生きる力を家に取り戻せ。

代表取締役
津曲 智英

宮崎の食の魅力を伝える。

食のメディア「in SEASON」は、こだわり生産者の“想い”を通して宮崎の食の魅力を発信中。また、生産者や商品のブランドづくりの一環として、ロゴ、パッケージ等のデザインや、商品開発のディレクション、広報・販売支援まで県内のフードビジネスをトータルサポート。「デザインとITが創る地域ブランドづくり」を目指しています。

代表取締役
川上健太郎

今年3月創業の広告制作会社です

東京近郊を拠点に32業種400超の制作実績を持つ集客企画・広告制作会社が宮崎に新会社を作りました。関東で反響の高かった広告ツールを、関東より価格を下げて提供します。
名刺、チラシ、会社案内、パンフレット、DM、ホームページを作ることはもちろん、広告完成後の配布手段や配布エリア、顧客リスト診断、さらに広告を出した後の検証をおこなうことで成果を確実に出すサポートをする会社です。中小企業や個人事業、広告未経験、パソコン、インターネットが苦手な企業様大歓迎です

中島陽介

まいにちにここちよいかみがたを

橘通りの小さな美容室。
名前は「フラリト」といいます。
だれもが つい ふらり と 立ちよりたくなるような
コトバの響き そのままの 空間。
通りを一本まがったら
コーヒー片手に ふらりと どうぞ。

ここちよいかみがたをつくります。

代表
髙橋慶悟

どら、鬼火に行こや‼︎シーズン2

宮崎市新別府町の住宅街の中にお店を開いて11年目を迎えました。
今年の6月には、鬼火2号店となる『呑喜家 天音(のんきや てのん)』を宮崎市城ケ崎にOPENしました。
お店を開かなかったら、分からなかった人と人との繋がり、出逢いの大切さ。
また新たなストーリーを育めたらなぁと思います。
皆さんの楽しいヒトトキの中に鬼火、そして天音があったらいいなぁ。
今日も腕をふるって皆さんのお越しをお待ちしております‼︎

代表
源武将

「家」を創るということ・・・

自然派住宅・和風住宅をメインに宮崎県産の木材・素材にこだわり、耐震性に優れ、安心・安全な家創りを行なっております。
「家創り」は楽しみながら、夢を語らいながら創らなければならないと思います。お客様の生活スタイルや感性にマッチした「ここが私の居場所」となる心地よい空間を創り、子や孫に受け継がれ愛され続ける家でなければなりません。
豊富な知識と経験をもったスタッフが、ご家族の住まいへの想い・夢・生活スタイルを十分に聞かせていただき、ご満足頂ける家創りをご提案致します。

店長
中島 清孝

あなたのタイヤ元気ですかぁ~!!

ビーラインは、「タイヤ安売王」の看板を掲げ、その名の通り“薄利多売”そして“奉仕の心”で常に宮崎県内ナンバーワン!!の本物の安さを追求しています!! 平成29年8月現在、宮崎県内13店舗を中心に九州.四国エリアで36店舗の展開をしています。また、安さの追求だけでなく、地域の皆様から必要とされ、愛される会社を目指し一人でも多くの人が笑顔で幸せになれる様に日々努力していきます。スタッフ一同最高の笑顔でお出迎えします。

テゲツー!会長
長友まさ美

宮崎の魅力を世界へ!テゲツー!

「宮崎てげてげ通信」(テゲツー!)は、宮崎県の魅力を「愛とノリ」をもって伝える、地域メディアです。人と人をつなげ、宮崎を豊かにするため、WEBだけではなく、寺子屋やイベントなど交流の場も作っています。
テゲツー!をとおして頂く、たくさんのありがとうの言葉をエネルギーに、日々、取材・発信をしています。日本一のローカルメディアを目指すテゲツー!
ぜひご覧ください。

店主
濱口 武久

新しい、自分の顔をみつけよう。

メガネって楽しい!をコンセプトに、いろんな表情を見せてくれる個性的なアイウェアブランドを国内外よりセレクト。
掛けたい!と思えるメガネと出会うだけで、いつもの日常は、もっとずっと楽しくなる。
遊び感覚で、ゆっくりと楽しみながら、そんなメガネと出会える眼鏡屋でありたいと思っています。

店長
鹿嶋秀和

鳳と冠す高千穂町・伝説の焼鳥

宮崎市大塚町の食事処、鳳焼 凱(オオトリヤキ カイ)と申します。お店の看板メニューである「鳳焼き」はそのルーツを神話の里・高千穂に持ちます。先人が編み出した鶏を焼く製法とそれを皆で分け合いながら語らう文化、宮崎特有のゆったりとした食事の風景を現代に伝えたいと思い日々営業しております。"収穫したお米をその田んぼや人に感謝し、みんなで食べながら宴を楽しむ"と言う野良音のテーマに賛同し、今年も良い収穫祭になるように願っております。< 2016年冬に宮崎市西銀座通りに『和ダイニング凱』をオープンしました。今後ともよろしくお願い致します >

ARTISTS

生目ひょっとこ同好会

ひょっとこ踊りは江戸末期から明治の初期にかけて日向市にて誕生したと言われている。現在は商売繁盛、豊作を祝う踊りとして宮崎県を代表する踊り。生目ひょっとこ同好会は現在31名で活動、生目地区はもとより、宮崎市内外でも公演し、そのユーモラスなリズムと踊りで見る人すべてに笑顔と幸せを届けている。

村上三絃道つぼみ会

村上三絃道は、津軽三味線を始めとして、太鼓、笛、鳴り物などの演奏と民謡、国内はもとより、海外公演も行っています。 今回は、高校生以下のジュニアメンバーで構成されたつぼみ会が出演。 かわいらしい歌声と津軽三味線の演奏でお楽しみください。

永吉愛

九州を中心に活動しているピアノ弾き語りシンガーソングライター。3才からピアノを始め、12才より曲作りをスタート。現在オリジナル曲は約100曲。その中の1曲「一歩~ippo~」は混声三部合唱曲に編曲。合唱の名門宮崎学園合唱団定期演奏会にて演奏、大好評を得る。伸びやかな澄んだ歌声と共にピアノアレンジテクニックにも定評があり、ピアノサポートやピアノアレンジ講師も務めている。宮崎市在住。

Heavenly Crowns

イエスキリスト宮崎福音教会で行われている、ゴスペルレッスンに来られている生徒さんと、その講師であり、ボイストレーナーの岩切詩子とのゴスペルクワイア。スタンダードな賛美歌から、ノリの良いゴスペルナンバーまで幅広く練習しています。教会での結婚式、各種イベント等で歌わせて頂いています。まだ固定メンバーは少ないですが、皆様に愛されるゴスペルクワイア目指して成長して行きたいと思っています。
随時メンバー募集しております〜♬ 一緒に歌いましょう‼

ヤギナツキ

1983.07.01生まれ。宮崎県都城市出身。幼少期よりピアノを習い中学時代よりギターに触れ、さまざまなアーティストのコピーをしつつ、オリジナル曲を作っていく。高校3年の時にピアニカとギターのユニット「モコモコズ」としてライブ活動開始。卒業時にCDを制作。岡山の大学に進学後は駅前にてストリートライブやサークル活動で民舞やコーラス、バンド活動を通し、自己表現を模索。現在、会社員をしながら、地元のライブハウスにて演奏している。中山うり、樽木栄一郎、青谷明日香などのオープニングアクトを務めた。

(公財)日本民謡協会 宮崎はまゆう会

日本民謡協会宮崎はまゆう会 会長 和会 会主 前田和子(静和)/私は日本民謡協会名人位の奈須美静先生に指導を受けて以来、50年民謡の勉強をしてきました。 40年前に和会(やわらぎかい)を設立し、平成15年に公益財団法人日本民謡協会宮崎はまゆう会を立ち上げ民謡、三味線を指導して来ました。現在では世界の民族芸能と日本民謡との交流を深め、民謡舞台公演でその芸能を披露しています。今年の4月には2回目の台湾崑曲劇団との交流公演を実行しました。11月には訪台し台北舞台で民話民舞を16名で演じます。平日には各施設訪問し年間40、50回民謡民舞を演じています。小学校では民謡の指導もしています。今年の野良音では、吟入り民謡も何曲かお届けしたいと思います。

小椋 “HOZU” 穂澄

静岡出身。311後、宮崎綾町に拠点を置き、野に触れながら音楽活動を行っている。心優しく震わす楽器、コラ「アフリカンハープ」、ジャンベ、ギターを手に地球、命、愛、平和、自由、子供らに伝えたい想い、奏で歌う。2013年夏 1st アルバム「輪の中」セルフリリース。

和太鼓一座 天響

平成14年結成。清武町加納在住。信念は「礼儀無き者太鼓を叩く資格無し」。メンバー19名で県内外にて活動。「人の心に響きを与え、天まで響け」という気持ちで聞かせる太鼓だけではなく、観客と一体となり楽しめる太鼓を叩ける様日々厳しい練習に励む。

MC

ピーマン農家 DJ JOE

実はてるてる坊主役も担ってるんですが、なかなか力発揮できてません(^_^;)
今年も自然の恵みに感謝しながら、小さいお子さんからお爺ちゃんお婆ちゃんまで!みんなで盛り上がりましょう\(^o^)/

日髙千明

はんぴどんの故郷、生目(跡江)出身。生目の良いところ沢山ありますが、田んぼ越しに見る空もオススメの風景です‼今年こそは・・・JOEさん頼みますよ\(^o^)/田んぼでおにぎりを食べながら、楽しい秋のヒトトキを一緒に過ごしましょう♪ 皆さんのお越しをお待ちしています。

Decoration

駄Bamboo

2003年から宮崎市内を中心に活動。ユネスコエコパークに登録されている綾町の竹を使い、独自の製法で大小様々な竹灯籠を製作している。県内外のフェスや講演会にも勢力的に参加し、’15年は神楽のデコレーターとしても活躍。緻密に計算し彫られた灯籠から溢れる幻想的な光は、多くの人びとの心を魅了し、感動を生み続けている。

KI.BA.CO -idea planning-

イベントプランナーとして活動するかたわら、朝ごはん屋キバコゴハンを運営中。今年から「駄bamboo」とタッグを組み、竹灯籠で宮崎県内各地を盛り上げていきます!

ARCHIVES 2012 2013 2014 2015

お問い合わせ先
野良音実行委員会 広報:info@nora.asia